ペレットストーブ デメリットとは!?
毎日寒い日が続きますと、暖房器具の選び方に悩む方も多いですよね。
今回は、エコで暖かい「ペレットストーブ」について、メリット・デメリットをご紹介します!
ペレットストーブとは、「木質ペレット」と呼ばれる固形燃料を使用するストーブのことです。
「木質ペレット」は、伐採作業や製材加工の際に出るおがくずや樹皮などを、圧縮して固めたものです。
燃焼の際に出る二酸化炭素が少ないことや、ゴミになってしまう木くずなどが原料となっている
ため、環境にやさしいストーブとされているのが特徴です。
赤外線効果で体の芯まであたたまり、壁や床など部屋全体があたたまるため、ストーブを消火した
あともあたたかさが続きます。
じわじわあたたまることで体が冷えにくくなりますので、冷え性の方や寒冷地にお住まいの方には
特におすすめです。
このように、木質ペレットはリサイクル資源を活用し、持続可能な暮らしをサポートします。
エコロジー志向の方や、暖炉のような温もりを求める方には特におすすめです。
また、ペレットストーブは、ストーブの窓から炎のゆらぎが見えるため炎の見た目の癒し効果も
魅力ですし、もちろん、お部屋のインテリアとしてもかなり魅力的です。
ただし下記のようなデメリットもあげられます。
■設置場所とデザインに関しては検討が必要
ペレットストーブは、ファンヒーターなどの
暖房器具と違い、本体が大きく重いです。
電源の位置や、排気筒を設置するために
壁に穴を開ける必要があるため、
一度設置したら簡単には動かせません。
また、燃焼時には多少の煙やにおいが
発生するため、お隣の窓やベランダなど、
近隣への配慮が必要になります。
■初期費用が高い
ペレットストーブの導入費用は、
石油ストーブなどと比べて高額です。
本体価格が高額なうえ、
排気ダクト設置等の工事費や
メンテナンス費用もかかります。
■お手入れが必要
ペレットストーブでデメリットとなるのは、
やはりお手入れ。
灰の量に関しては、薪ストーブと比べると
かなり少ないですが、
使用前にも残った灰を捨てる、
灰の受け皿や扉の窓を週に1回ほど掃除する
など定期的なお手入れの手間がかかります。
ペレットストーブは、エコでありながら暖かさと癒しを提供してくれる素晴らしい暖房器具です。
ただし、デメリットも考慮し、設置の際には専門業者に相談し、お住まいや生活スタイルに合った
モデルを選ぶことが大事です。
寒い毎日を暖かく快適に過ごすためにペレットストーブも検討してみてはいかがでしょうか。